俺なりの弁当作りポリシー3つ
弁当作りを始めて1ヶ月半。自分なりのポリシーが出来てきたのでまとめてみる。
休みの日に出来るだけ作り貯めする
平日の朝も、帰宅後の時間も大事な時間なので、そこに弁当作りタスクを入れて負担を増やさないようにする。
1品として完結しているものと、アレンジのきくものをバランスよく。いんげんは茹でておいて、和え衣だけ朝に作ってバリエーションをもたせるとか、その辺は一工夫。
バランスを考えすぎない
「たんぱく質と野菜はこのバランス」「甘いの酸っぱいのしょっぱいの、全部作る」「色とりどりの楽しいお弁当に!」とか、理想だけど、そこに義務感を持つと苦しくなる。1つのお弁当でどんなにバランスをとっても、所詮1日3食の中の1食だし、週で考えれば3×7=21食の中の1つでしかないんだから、こだわりすぎない。バランスは長いスパンで考える。
決してお弁当が茶色くなりがちな事への言い訳ではない。
スペシャリテを1品作る
お弁当に入ってるだけでテンションが上がるような「特別なメニュー(=スペシャリテ)」を作っておく。気分が沈みがちな月曜に食べてもいいし、もうひとふんばりが必要な金曜に食べてもいい。精神的ブースターとしてのスペシャルおかず。
ちなみに先週のスペシャリテはエビチリ。
今週はタンドリーチキン。
重要なのは、平日にあんまりがんばりすぎないこと、あとテンションを上げる工夫をすることですね。
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16:15
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ラベル:
弁当
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2 コメント:
弁当の極意ですねぇ。
自分で作ってるだけでも、凄いと思います。
��ふぉれんとさん
ありがとうございます!
でも、作り置きしておくと、平日の朝は10分くらいで出来ちゃうんですよ。なので、実は結構ラクしてます。
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