豆板醤を切らしていたのを忘れていた。仕方ないので鷹の爪で間に合わせた。

鶏からとったスープでご飯を炊く、シンガポールのチキンライス。

足りない調味料･スパイスはいっぱいあるし、米もタイ米じゃない邪道だけど、かしこまらない屋台料理だからこのくらいのアレンジは許されるかなと。

旬なので。木の芽をつければよかった。

「中華のシンプルレシピ」という本から。この本はお手軽なレシピが多いので気に入っている。

中華のシンプルレシピ (オレンジページムック)

• 作者: 潘薇



• 出版社/メーカー: オレンジページ



• 発売日: 2005/05/30


• メディア: ムック


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天気がいいので、友達を呼んでベランダで昼間っからビール飲んでる。

カレー作るの1ヵ月半ぶりだった…一応カレーブログなんだけど。

ルーはエスビーの健香健美 印度風カレーを使ってます。普通に手に入るカレールーの中では、一番油が少ない感じ。

豚肉･にら･もやし･えのきを炒め、塩･こしょう･しょうゆ･砂糖･豆板醤で味付け。

新じゃがは、小さめで少し苦味があるものの方が好み。ローズマリーと合わせるとおいしい。

（1人分）

• 新じゃが…小3個


• 鶏もも肉…1/2枚


• にんにく…1かけ


• ローズマリー（ドライ）…小さじ1


• オリーブオイル…適量


• 塩…適量


• こしょう…適量

1. 新じゃがは洗って泥を落としておく（皮はむかない）。にんにくは皮をむいて包丁の腹でつぶす。鶏肉は厚い部分に包丁を入れて開き、厚さを均等にしてから一口大に切り、塩・こしょうをしておく。


2. 新じゃがを半分に切って鍋に入れ、水を入れて火にかける。沸騰したら、竹串がすっと刺さるようになるまで茹で、ざるにあげておく。


3. フライパンにオリーブオイルを入れて、鶏肉を皮目から焼く。皮にいい感じの焼き色がついてきたら、反対側も焼く。


4. フライパンにたまった余分な油を取り除き、にんにく・新じゃが・ローズマリーを加える。オリーブオイルを足して蓋をして、蒸し焼きにする。


5. 鶏肉は焼けたら取り出し、最後に残った新じゃがに塩・こしょうをする。

前回のレシピに黒酢を加える。香りとコクを増強する感じ。

茹でたささみ･叩いたきゅうりに、しょうがのみじん切り･塩･豆板醤･ごま油･酢･しょうゆを加えて和える。

茹でたささみ･三つ葉をわさび醤油で和える。

茹でたじゃがいも･塩もみしたきゅうり･粗みじんのアンチョビ･こしょう･マヨネーズを和える。

「きょうの料理」のテキスト、2006年10月号のレシピ。最近この本のレシピばっかり作ってるな…

まぐろはトロの部分じゃないです。こういう場合はなんて言うんだろう？ねぎま丼か？

見た目以上にパサパサしていたので、ほんの少しごま油を加えて油分を補っています。

今日は頭の中がごちゃごちゃしてて料理のことを深く考えられなかった。なので、作り慣れているものを。

（1人分）

• 鶏もも肉…1/2枚


• 塩…適量


• こしょう…適量


• 片栗粉…適量


• しょうゆ…大さじ2


• みりん…大さじ2


• 砂糖…大さじ1

1. 鶏もも肉は厚いところに包丁を入れて開き、厚さを均等にする。その後一口大に切り、軽く塩･こしょうをしておく。


2. しょうゆ･みりん･砂糖をあわせておく。鶏もも肉には焼く直前に片栗粉を薄くまぶす。


3. フライパンに油をしき鶏肉を焼く。最初は中火、焼き色がついたら弱火で。両面焼いて火が通ったら、2で作った合わせ調味料を加えてからめる。

鶏肉に塩･こしょうをして小麦粉をつけて焼き、表面に焼き色がついたらフライパンの油をとり、トマトピューレ･水を加えて煮立ったら塩で味を調える。

なんか、最近鶏肉ばっかだな…

また炒飯を作ってしまった…手軽だから…

炒飯はシンプルにねぎと卵、あんかけは干し貝柱とアスパラガスを具に、塩･こしょうで味付け。

この手のものは、買ってきて焼いてるだけなのでブログに載せるかどうか悩む。とりあえず今回載せてみたけど、今後どうするかは微妙。まぁ別に明確なポリシーがあるわけではないのだけれど。

副菜はエリンギのバター炒め、山芋にみょうがを合わせたもの。緑がないな…

ル･クルーゼのレシピ本から。我が家の鍋はストウブだけど、ちゃんとできる。

臭みも全然なくて、かなり美味しく仕上がった。

ル・クルーゼで料理(2) ゆっくりつくる編 (天然生活ブックス)

• 作者: 平野由希子



• 出版社/メーカー: 地球丸



• 発売日: 2006/04/05


• メディア: 単行本


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昨日の鶏のクリーム煮をリメイク。

かにかまは塩･こしょう･マヨネーズ･ディルで味付け。

おいしいチャーハンの作り方@ぬけない２ちゃんねる

このページに触発されて、炒飯を作ってみた。

基本的に、炒飯は「冷蔵庫にある材料で作る、おかずとご飯が一緒になった料理」だと思っているので、あんまりこだわっている事はない。今日は鶏胸肉を使ったけど、具は豚や牛でもいいと思うし、焼鮭の残りがあったらそれをほぐして入れたりしてもおいしいと思う。

ごはんにしらす干･明太子をのせ、みじん切りの長ねぎをのせる。

明太子にはほんの少しごま油をたらす。

「きょうの料理」のテキスト、2006年10月号のレシピ。やさしい味。

普段かなり適当に作っている料理のひとつ。今後できるだけ同じ味にするために、今回は調味料をきちんと量ってみた。しかし、卵を入れてからの加熱時間･蒸らし時間を記録し忘れてしまった…。一応、感覚的なメモだけ残しておく事にする。

（1人分）

• 鶏肉…1/2枚


• 玉ねぎ…1/2個


• 水…大さじ6


• 日本酒…大さじ1


• みりん…大さじ2


• しょうゆ…小さじ2


• 卵…1個

1. 玉ねぎは縦に薄切り、鶏肉は一口大に切っておく。


2. 小さめの鍋に水と調味料を合わせ火にかける。沸騰したら玉ねぎを入れ、蓋をして弱火で5分ほど煮る。


3. 鶏肉を入れて中火にし、鶏肉に火が通るまで煮る。


4. 溶き卵を流し入れて蓋をし、弱火で加熱した後、火を止めて蒸らす。


5. 丼にご飯を盛り、4をのせる。

加熱時間･蒸らし時間の目安

卵を流し入れて蓋をし、弱火で加熱

炊けたご飯の天地を返し、丼にご飯を盛り、一呼吸おくくらい（30～40秒？）

火を止め、蒸らす時間

使った調理器具を洗い食器乾燥機にセット、親子丼以外の料理をテーブルに運ぶ（2分くらい？）

「きょうの料理」のテキスト、2006年10月号のレシピ。元々のレシピは「ささみと春菊の…」だけど、冷蔵庫事情によりクレソンにアレンジ。

豚バラ肉は油が気になるので、茹でてから使ってみた。日本酒･甜麺醤･豆鼓･しょうゆで味付け。

酒･塩･こしょうでシンプルに味付け。

鳥飼という焼酎にとてもよく合う。もちろん、ご飯にも。

• 鶏もも肉…2枚


• 味噌床（鶏もも肉を2枚漬けられる量）
  
  
  
  
  • 味噌…250g
  
  
  • 日本酒…1/4カップ
  
  
  • みりん…1/4カップ
  
  
  • 砂糖…大さじ1
  
  
  • しょうが（絞り汁）…3かけ分
  
  
  
  

1. 味がしみやすいように、鶏肉の皮目を包丁で突いて小さい穴を開ける。


2. 酒とみりんを鍋に入れて火にかけ、1～2分沸騰させてアルコールをとばして冷ます。ここに砂糖を入れて溶かしておく。


3. 味噌に2としょうがの絞り汁を加えて混ぜ、味噌床を作る。


4. 大きめの密閉容器の底に味噌床の半分をのばし、鶏肉をのせる。その上から残りの味噌床をのせ、全体を覆う。一晩漬けておくといい感じ。


5. 焼くときは、鶏肉についた味噌床をできるだけ拭う（焦げるので）。

初鰹にはまだ早いけど、おいしそうだったので購入。

鶏そぼろは酒･砂糖･みりん･しょうゆで、炒り卵は塩･こしょうで味付け。

盛り付けがうまくいかない。こういうポロポロしたものをうまく盛り付けられる人ってすごいと思う。

既製品を買うと高いので、手作りしてみた。

適当に味付けしたけどおいしい。

• ちりめんじゃこ…40g


• 実山椒…大さじ1


• 酒…大さじ2


• みりん…大さじ1


• しょうゆ…小さじ1

1. ちりめんじゃこに熱湯をかけ臭みをとり、水気をよくきっておく。


2. 鍋にちりめんじゃこ･実山椒･調味料すべてを入れて弱火にかけ、汁気がなくなるまで炒め煮にする。

ハンバーグは普通に、ソースはなんちゃってデミグラスソースにしいたけを入れてみた。

ちょっと味が単調だった。黒こしょう以外にアクセントになるものを考えたい。

（2人分）

• 生クリーム…50ml


• 牛乳…50ml


• ゴルゴンゾーラチーズ…50g


• バター…10g


• ペンネ…150g


• 黒こしょう…適量

1. ゴルゴンゾーラチーズは溶けやすいように小さく切っておく。


2. 鍋に湯を沸かし、塩･オリーブオイルを入れてペンネをゆで始める。


3. フライパンに生クリーム･牛乳･ゴルゴンゾーラチーズを入れて弱火にかけ、チーズを溶かす。チーズが溶けたらバターを加える。


4. 茹であがったペンネを2のフライパンに加え、和える。味見して、塩味が足りなければ塩を加える。最後に黒こしょうをふる。

茄子は格子状に切り込みを入れて揚げる。

揚げ浸し的なものにしようと思ってたけど、そのままでおいしそうだったのでしょうが醤油で食べた。

塩は軽く、こしょうは普通にふって焼き、食べる時にゆずこしょうをつけて食べた。

鶏肉は値段も安く、身近な食材なのでうまく焼けるようになりたい。

普通のチキンソテーを上手に焼くにはどうしたらいいのか。とりあえずぐぐってみたところ、以下のような下準備がいるようだ。

• 鶏肉は室温に戻す


• 水気をふき取る


• 包丁で厚みを均等にする

鶏肉は室温に戻す

これはちょっと難しい。もも肉1枚を冷蔵庫から出し、室温に戻すとなると1～2時間は見なければならないと思う。朝食に焼きたい時もあるし、遅めに帰ってきてすぐ食事にしたい時には無理な感じ。

しかし生焼けになるリスクは間違いなく減るだろうし、焼く時間も短くてすむ→焼きすぎる事が少なくなる気がする。休みの日にでも試してみよう。

水気をふき取る

これはいつもやってる。でも焼くときには水分が出てくるけど。

室温に戻す過程で水分が出てくるのか？

包丁で厚みを均等にする

これもいつもやっている。厚い部分に包丁を入れ、開く感じで厚みを均等にする。

これは間違いなく仕上がりが変わる。火の通りが均一になって、焼きムラが少なくなる。簡単にできて効果も大きいのでオススメしたい手法。

焼くときのコツは？

下準備にこの3項目を行ったとしても、まだ焼きの段階が残っている。焼きにもコツがあるはずだ。皮と身のどちらから焼くか*1、何度か裏返して焼くのか、それとも返しは1回なのか、などなど。

個人的には皮目から焼き、裏返すのは1回にしている。あ、焼いてる間に何回か肉を持ち上げ、肉の下に油をまわすこともしている。これが正しいかどうかはまったく自信がないけど。

こんなやり方で美味しくできました、っていう話があったらコメントかトラックバックで教えていただきたいです。よろしくお願いします。

パプリカは焼くと甘くなってうまいなぁ。

• 鶏もも肉…1/2枚


• サラダ油…適量


• パプリカ…1個


• ししとう…5個


• 塩…適量


• こしょう…適量


• しょうゆ…大さじ1


• みりん…大さじ1


• 砂糖…大さじ1/2

1. 鶏もも肉の厚い部分は包丁を入れて開き、厚さを均等にしておく。調味料はあわせておく。


2. フライパンに油をしき、鶏もも肉を皮目から焼く。いい感じに焼き色がついたら裏返し、適当に切ったパプリカとししとうもフライパンのはじっこで焼く。パプリカとししとうには塩･こしょうをしておく。


3. パプリカとししとうは取り出し、余分な油をキッチンペーパーで取ってから調味料を入れ、肉にからめる。肉を取り出し食べやすい大きさに切って、パプリカ･ししとうと一緒に盛り付ける。最後に粉山椒をふる。

有元葉子さんの本から。

驚くほどたこが柔らかくなってすげー。

だれも教えなかった料理のコツ

• 作者: 有元葉子



• 出版社/メーカー: 筑摩書房



• 発売日: 2007/01


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ペンネを茹で、たこのトマト煮込みをかける。

日本酒･砂糖･みりん･しょうゆで味付け。オーソドックスな味だと思う。

前日の夜に卵液につけておく→翌朝焼く感じ。このくらいの時間漬けていると、焼いた時にプリンのような食感に。

朝食によし。

• 食パン…2枚


• 卵…1個


• 牛乳…150ml


• 砂糖…小さじ2


• バニラエッセンス…2滴


• バター…適量

1. バットに卵を割りいれて溶き、牛乳･砂糖･バニラエッセンスを加えて混ぜる。


2. 食パンを1に浸し、バターをひいたフライパンで焼く。

何年か前のオレンジページに載っていたレシピ。

圧力鍋で時間短縮。

• 豚もつ（茹でて売ってるやつ）…300g


• ねぎの青い部分…2本分


• しょうが…3かけ


• 大根…1/2本


• こんにゃく…1枚


• しょうゆ…適量


• 味噌…適量


• 日本酒…1/2カップ

1. 豚もつはつぶしたしょうが（1かけ分）･ねぎの青い部分といっしょに3回茹でこぼす。


2. 圧力鍋に豚もつ･しょうが（2かけ分を千切り）･ひたひたくらいの水をいれ加熱を開始、加圧が始まったら弱火にして15分煮る。


3. この間に大根を1cm厚さくらいのいちょう切りにし、下茹でする。こんにゃくはスプーンで食べやすい大きさにちぎり、アク抜きが必要なら茹でてアクを抜く。


4. 圧力鍋の説明書にしたがって圧を抜き、こんにゃく･下茹でした大根を加え、調味料も加えて濃い目の味噌汁くらいの味にする（味噌をメインに使って味付け、しょうゆはほんの少し）。


5. 再度蓋をして加熱し、加圧が始まったら弱火にして10分煮る。火を止めて自然に圧が抜けるまで冷ます。

ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい！

冷蔵庫にあったもので適当に。

オイスターソースを入れて中華っぽい感じの味と香りを目指したんだけど、味はともかく香りはごぼうが目立ってしまって、それほど思った通りにはいかなかった。