ねっとりした鯵に絡むねぎや味噌、たまらん。

材料

• 鯵…2尾


• 味噌…大さじ2弱


• しょうが（すりおろし）…大さじ1


• ねぎ（みじん切り）…大さじ2


• 塩…ひとつまみ

1. 鯵は3枚におろす。


2. 鯵を幅5mmくらいに切り、その上に味噌･しょうが･ねぎをのせ、包丁でたたきながら鯵と混ぜていく。

解凍ものだったので、かなり安価に購入。

値段のわりに身も味噌も詰まってて美味しかった。

小松菜が少なかったかな。

CAFE MARCOに教わりました　【レモンクリームパスタ】 [カフェ] All About

レシピを参考に、パスタをスパゲティからペンネへ変更。

かなり美味い。クリームパスタだけどさっぱり系。

今までずっと電気炊飯器頼りだったけど急に思い立って、ガスコンロ＋鍋でご飯を炊いてみた。

飯盒でご飯を炊くのは何回か経験があるので、それを参考に。以下、自分用メモ。

鍋：BRICO ドゥブル

米：普通の無洗米

1. 鍋に米、米の1.3倍の水を入れて30分置いておく。


2. 強火にかけ、沸騰して蓋のふちから水分が噴いてくるまで待つ。その後、弱火にして13分炊く。


3. 火を止め、15分蒸らす。

ヒイカは見るのも食べるのも初めて。火を入れる前は広げた手の平くらいのサイズ。煮込むともう少し小さくなる。

内臓も丸ごと使ったせいか、ソースに旨みがあって美味しかった。

材料（4人分）

• ヒイカ…400g


• 大豆（水煮）…180g


• 玉ねぎ…1個


• にんにく…1かけ


• オリーブオイル…大さじ1


• 白ワイン…100cc


• ホールトマト…1缶


• ローリエの葉…1枚


• 塩…小さじ1


• こしょう…少々

1. 玉ねぎ･にんにくはみじん切りにする。ヒイカは軟骨･墨袋を外しておく。


2. 鍋にオリーブオイル･にんにくを入れて熱し、香りが出てきたら玉ねぎを入れて5分くらい炒める。


3. ヒイカと大豆を入れて少し炒め、白ワイン･ホールトマトを入れて煮立ったら弱火にし、ローリエの葉を入れて30分ほど蓋をして煮込む。アクが出たら取る。

トマトの酸味が強いようなら、砂糖を少し入れる。

いつもより美味しくできた。ポイントは砂糖。まろやかになる。

材料（3人分）

• 鶏もも肉…1枚


• きゅうり…2本


• ソース
  
  
  
  
  • 長ねぎ（みじん切り）…10cm分くらい
  
  
  • しょうが（みじん切り）…2かけ分
  
  
  • 芝麻醤…大さじ1
  
  
  • 酢…小さじ2
  
  
  • しょうゆ…大さじ2
  
  
  • 砂糖…小さじ2
  
  
  • ラー油…小さじ1
  
  
  • ごま油…小さじ2
  
  
  • 紹興酒…小さじ1
  
  
  • 鳥のゆで汁…小さじ2
  
  
  
  

1. きゅうりは拍子木切りにする。鶏肉はゆでてから拍子木切りにする。
   
   
   
   
   • 鳥の臭みが気になる場合は酒を入れて煮るとか、ねぎの青い部分やしょうがを入れて煮ると良いかもしれない。
   
   
   • あまりぐらぐら煮立てると鶏肉に火が通り過ぎてしまうような気がする。
   
   
   
   


2. ソースの材料を混ぜ、きゅうり･鶏肉を盛った上からかける。

お客様が来ていたので、少し多め。

にらと卵の炒め物には、カニカマを入れた。右の鶏レバーと砂肝の酒煮、上のれんこんの和え物はウー･ウェンさんのレシピから。

美味しそうな生鮭が売っていたので、たくさんの野菜といっしょに味噌味で。味付けは適当。

2002年に放送されていた新･男の食彩のテキストに掲載されていたレシピ。この番組、凝った料理が多くて、あまり作る気にはならなかった覚えがある。現在この番組は食彩浪漫と名前を変えて放送中だけど、料理のテイストはあまり変わっていない。

ナナオのカラーユニバーサルデザイン対応ワイドモニターが欲しい！

味噌は赤だしが好き。

土鍋でだし汁を温めて味噌を溶く

↓

別の鍋でお湯を沸かし、うどんをほぐす

↓

土鍋にうどん、具材を投入（にんじんだけは先に茹でたほうがいいかも）

↓

蓋をして少し煮込む

はてなロディア欲しい！

もらえるものはなんでももらうよ！

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1つのボウルでできるお菓子―型も1つで全部できます

こちらの本を参考に。

焼き菓子作りは慣れてないせいか、手際が悪いのが自分でもわかりイライラする。もっと数をこなしたい。

「下手なレストランより優秀」――元ミシュラン三ツ星シェフが「マクドナルド」を絶賛

このニュースに関して、「イギリス人が食い物の事語ってもな・・・」という論調をそこかしこで見かけるわけですけれども。

そんなに、みんな言うほど、イギリスの料理ってまずいの？美味しいものを食べたい！っていうのは全人類が持つ欲求だと思っていたのですが、そう思って美味しく作ろうとする人がいないんだろうか。

カレー粉発祥の国であるイギリスの料理が美味しくないとは思いたくないんだけど…

さっぱりしたカレーが食べたくて作った。使う油は玉ねぎを炒める時の油大さじ1のみ。

• えび…12匹


• ターメリック（パウダー）…小さじ1


• しょうが（すりおろし）…大さじ4


• 玉ねぎ（みじん切り）…1個


• サラダ油…大さじ1


• カルダモンシード…5粒（さやの中の黒い粒のみ使う）


• マスタードシード…小さじ2


• カレー粉…大さじ1


• ヨーグルト…400g


• 水…1カップ


• 塩…適量

1. えびは殻をむき、背わたを取って洗う。水気をよく拭き、ターメリックとしょうがの1/4量を手でまぶして置いておく。


2. 鍋にカルダモンシード･マスタードシード･サラダ油を入れて熱する。スパイスがはじけてきたら玉ねぎを加え、混ぜながら中火で15分くらい炒める。


3. 残りのしょうが･カレー粉を加え少し炒める。ヨーグルトを加え、泡がポコポコ沸いてきたら水も加える。一煮立ちさせた後、10分くらい弱火で煮込み、塩で味を調える。


4. えびを入れ、火が通るまで5分くらい煮る。

すぐ出来るので重宝するおかず。

ゆでだこ…200gくらい

キャベツ…4,5枚

合わせ酢

• 黒酢…大さじ2


• 砂糖…大さじ1.5


• 豆板醤…小さじ1


• 練りごま…大さじ1

1. きゃべつは一口大に切り、さっと茹でて水気を切っておく。ゆでだこは薄切りにし、これも軽く茹でて温めておく。


2. 合わせ酢の材料をすべて混ぜ、きゃべつ･たこも加えて和える。