本日発売のこちらの本。

お料理好きさんたちが気がつけば何度も作っている定番レシピ 157 (アスキームック)

• 作者: レシピブログ



• 出版社/メーカー: アスキー



• 発売日: 2007/09/25


• メディア: ムック


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僭越ながら、私のレシピからも1品載せていただいてます。

よろしければご覧くださいませ。

モニター投稿用料理第2弾。今回はポークです。

レシピブログさんにトラックバックする時はトマト系料理が多い気がする…

以下レシピ。

（3人分）

• ポークリンクス…1袋


• 玉ねぎ…1個


• ズッキーニ…1本


• 赤ピーマン…2個


• にんにく…1かけ


• オリーブオイル…大さじ1


• 白ワイン…50cc


• ホールトマト…1缶


• 塩…ひとつまみ


• タイム（粉末）…少々


• ウスターソース…大さじ1


• タバスコ…少々


• パセリ（みじん切り）…少々


• あたたかいご飯…3膳分

1. 玉ねぎ・ズッキーニ・赤ピーマンは小さめの一口大に切っておく。ポークリンクスは3等分くらいに切る。にんにくは包丁の腹でつぶす。


2. 鍋にオリーブオイルとにんにくを入れ、弱めの中火で熱する。にんにくがきつね色になってきたらポークリンクス→玉ねぎ→ズッキーニ→赤ピーマンの順に炒める。


3. 野菜に油が回ったら白ワインを加える。煮立ったらホールトマトを手でつぶしながら入れて、塩・タイムを加えてひと混ぜし、再び煮立ったら蓋をして弱火で煮込む。アクが出たらとる。


4. 好みの柔らかさになるまでまで野菜に火が通ったら、ウスターソースとタバスコを加える。器にご飯を盛りつけ、煮込んだものをかける。最後にパセリをふる。

メモ

イメージ的にはラタトゥイユですが、ごはんにあうようにソースとタバスコでスパイシーさを出しています。野菜は、セロリやなすを入れてもよさそう。

来月の初めまで更新しない予定です…が、予定は未定ってことで。

月末まで他の事に集中する予定だったんですが、このリンクスのモニター感想提出が月末締め切りだったので、とりあえず作ってみました。

南蛮酢＋タルタルソースで味付けしたチキン南蛮風です。

以下レシピ。

（1人分）

• チキンリンクス…3本


• アスパラガス…2本


• プチトマト…2個


• レタス…1.5枚


• 小麦粉…適宜


• サラダ油…大さじ1


• 塩…少々


• こしょう…少々


• 南蛮酢の材料
  
  
  
  
  • 酢…100cc
  
  
  • 砂糖…大さじ2
  
  
  • しょうゆ…小さじ2
  
  
  • みりん…小さじ2
  
  
  • 塩…少々
  
  
  • 赤唐辛子（小口切り）…1本分
  
  
  
  


• タルタルソースの材料
  
  
  
  
  • ゆで卵（みじん切り）…1個
  
  
  • 玉ねぎ（みじん切り）…大さじ1
  
  
  • ピクルス（みじん切り）…大さじ1
  
  
  • マヨネーズ…大さじ3
  
  
  • 牛乳…大さじ1/2
  
  
  
  


• あたたかいご飯…1膳分


• パセリ（みじん切り）…少々

1. 南蛮酢の材料をすべて鍋に入れ、ひと煮立ちさせておく。アスパラガスは根元1cmくらいを切り落として下1/3の皮をむき、4cm長さに切る。レタスは一口大にちぎる。タルタルソースの材料をすべて合わせて混ぜておく。


2. フライパンにサラダ油をしいて熱し、小麦粉をまぶしたチキンリンクス・アスパラガスを焼く。アスパラガスには塩・こしょうをし、火が通ったら取り出す。チキンリンクスは、火が通ったら南蛮酢にくぐらせる。


3. 器にごはんを盛り、隣にレタスをひいてその上にチキンリンクスを盛りつけ、タルタルソースをかける。アスパラガス・プチトマトも一緒の器に盛りつける。最後にパセリのみじん切りを散らす。

南蛮酢の絡みを良くするために小麦粉をつけてみましたが、これはあんまり効果がないかも。省いてもいいかな。

9月末まで更新できなさそう。

深夜に放送していた『マッハ!!!!!!!!』を見ました（DVD持ってるけど改めて…）。トニー・ジャーかっこいい。

こういうアクションを特撮ヒーローでも見たいなぁ。ゲキバイオレットの中の人がトニー・ジャーに変わってるとかそんなサプライズないかなぁ（ねぇよ）。

あ、別に現状のゲキバイオレットが嫌いというわけではないです。ゲキレンメンバーの中ではかなり好き。ゲキチョッパー登場で影が薄くなるのが心配です。

カレー味のピラフと言ったほうがいいかもしれない。

ところで、最近レシピ記録をサボっています。面倒なんです。

日常の料理で細かい分量なんて気にしてられない…

NHKオンライン

ローマ風のカルボナーラは生クリームを使わないそうです。

個人的にも生クリームは使わない方が、重くなりすぎずに好み。

更新が滞っており、昨日今日で5日分ほどまとめて更新。

雨が降ると腰痛が悪化して、毎日PCの前に座って更新するのが億劫です。

あと、面倒なのはデジカメからのファイル転送。Bluetoothでファイルを転送できるようなデジカメ出ないかな。

急いで作ったので、色のバランスは無視…

決め手に、と思って入れたXO醤もあんまり効かず…

全体的にしょんぼり感漂う出来。

以前作った親子ビビンバ丼、これのアレンジ元です。

鶏肉よりもたこの方が合う味付けです。やはり元レシピにはかなわない。

半熟のゆで卵もいい感じでした。

ありものを適当にはさみました。

卵にはナツメグを少々。

いい香り。

のせただけです。

青じそを刻んで下にしいてあります。

なんだかんだと手をかけた料理も、こういうシンプルなものにはかないません。

豆鼓・酒・豆板醤で味付け。

豆板醤のおかげで思いのほか赤い色がついてしまいましたが、それほど辛くはないです。

豆鼓は大好きなんだけど、中国産なのが気になる今日このごろ。

酢を使う漬け地のおかげでさっぱりした口当たり。

しかし揚げた鯵そのもののカロリーは変わらないわけで。

それなりのカロリーを摂取している事に気づくとなんともいえない気分になってくる。

中国家庭料理のおいしい教科書

• 作者: ウーウェン



• 出版社/メーカー: 平凡社



• 発売日: 2007/01


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こちらの本に載っている「ねぎあん」をつかって焼きそばを作ってみた。

ねぎと黒酢の香りがすばらしい。

他にも応用できそうだ。

ごまだれの粘度が思ったより高かった。

肉や玉ねぎを覆ってしまってイマイチな見た目にorz

日本酒で薄めればよかったかも。

豆腐がメインになる料理は想定外だった。

「豆腐」カテゴリを新設してしまった。

こうしてカテゴリは秩序なく増えていくのだろう。

電子レンジで 茄子のコチュジャンあえ [節約料理] All About

All Aboutのレシピから。

最後の白ごまを忘れた。

干しえび・干し貝柱でとったスープで煮てみた。

しらすをのせるのが好き。