またまた昆布鮭弁当
- 昆布鮭
- 卵焼き
- 焼ききのこのマリネ
- ブロッコリーの塩昆布和え
- さつまいもの甘煮
ほんの少しだけ、弁当箱への詰め方がわかってきた気がします。
例えば、このお弁当。
弁当箱の長辺方向に沿って一列に並べると、ただ並べただけって感じで奥行きもなくつまらない。細長いから箱だからしょうがない、と思っていたけどね。
画像1枚目の今日のお弁当みたいに、箱の縦横両方向を考えて詰めると、いい感じに見えるんだな。面白いなー弁当作り。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
6:27 | ラベル: 弁当 | 2 Comments
スーパーで見かけたもの。
パリジェンヌ…。どういうところがパリジェンヌなの…?
実際は、帆立のコキーユみたいに殻付きの帆立にチーズを乗せてある冷凍食品でした。しかし何故パリジェンヌ。
あと、昼はとある寿司屋で食べたんですが、80年代ポップスが流れててなんとなくテンション上がりました。稲垣潤一のドラマティック・レインとか、チェッカーズのジュリアに傷心とか。個人経営の寿司屋だったけど、店の人の趣味なのかなぁ…
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
6:10 | ラベル: 日々 | 0 Comments
鰯とじゃがいもの香草パン粉焼き
レシピブログのモニターでいただいた「ハウス香りソルト」で、鰯とじゃがいもをオーブン焼きにしてみました。
分量(3人分)
- 鰯…3尾
- じゃがいも…大1個
- ハウス香りソルト イタリアンハーブミックス…適量
- こしょう…適量
- オリーブオイル…適量
- 香草パン粉
- パン粉…1/2カップ
- ドライパセリ…大さじ1
- 粉チーズ…大さじ1
- 鰯は手開きにし、ハウス香りソルトとこしょうで下味をつけておく。
- じゃがいもは洗って芽をとり、ラップに包んで電子レンジに4分かける。火が通ったら1cmくらいの輪切りにしておく。
- 香草パン粉の材料をすべて混ぜ、1.にまんべんなく付けておく。
- 耐熱皿にオリーブオイルを薄くぬり、2.と3.を交互に並べる。最後にオリーブオイルを回しかけ、250℃のオーブンで13分焼く。
「ハウス香りソルト イタリアンハーブミックス」使ってみた感想
こういう商品は「混ざってるもの同士が均一に出てくるのか?」という疑問があって自分で買うには至らなかったのですが、今回使ってみてびっくりしました。ちゃんと均一に混ざって出てくるんですね。すごい。
ハーブの香りはひとつが強いわけじゃなく、バランスがとれているなと思いました。なんにでも合わせやすそうです。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
6:06 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
昆布鮭弁当
昆布鮭は飯島奈美さんの本から。
飯島奈美さんの本はすごく好きです。奇をてらったメニューじゃなく、スタンダードなメニューをおいしく作れるところが良い。
卵焼き、作るのは今日が2回目です。昨日の人生初卵焼きは薄っぺらい出来上がりになってしまいましたが、今日のは厚くふっくら焼けました。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
7:51 | ラベル: 弁当 | 0 Comments
試作版タンドリーチキン丼弁当
ごはんの上にかいわれ大根、タンドリーチキン、玉ねぎのアチャールをとりあえずのせてみただけ。
今後の検討項目。
- ごはんになんらかの味をつけたい。
- タンドリーチキンは赤い方がおいしそうに見える、かも。
- アチャールはおいしいので継続したい。問題は色合い。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
2:56 | ラベル: 弁当 | 0 Comments
ねぎのシンプル炒め麺
この本から。
ウー・ウェンさんのおうちで食べようクイック麺 (講談社のお料理BOOK)
- 作者: ウーウェン
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/05/25
- メディア: 単行本
- 購入: 4人 クリック: 26回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
この本、本当にシンプルな料理だけ載ってて、食べたいけど面倒なのは嫌だなーというときにとても助かります。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
8:02 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
河原を散歩。
どうも運動不足&フィルム消化不良なので、フィルムカメラを2台持って河原を散歩。
すっげーいい天気。
バッタがあちらこちらに。だれかー、タカとトラ連れてきてー。
つーかこれ、パンチホッパー&キックホッパーの配色だね…。
ちなみに持ってるカメラはこの2台。両方とも祖父の形見です。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
7:42 | ラベル: 日々 | 2 Comments
スパイシーチキンカレー
上の記事で作ったカレーのベースに、ちょっとスパイスを加えて大人向けの味に。具はスパイスをまぶしてオーブンで焼いた鶏肉。こっちもおいしい。
最近、こういう陶器にカレーを盛りつけるのがちょっと楽しいです。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
16:15 | ラベル: カレー | 0 Comments
ハンバーグトマトカレー
ごく普通のカレールウ(ちなみにウチはエスビーのゴールデンカレー派)を使い、具は玉ねぎだけのカレーを作って、これをベースとします。ハンバーグトマトカレーは、ここに焼いたハンバーグ、くし形に切ったトマトを入れて軽く煮込んでできあがり。トマトはもうちょっと形が崩れるくらい煮込んでもよかったかな。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
16:10 | ラベル: カレー | 0 Comments
今週のお題「運動会・文化祭の思い出」
小中学校のころの運動会・文化祭については、もうほとんど覚えてなくて、現実感があるのは高校時代の頃なんですが。実は高校時代、運動会・文化祭は「不参加」でした。そういうコース(特別進学コース、だったか)だったのです。
そのコースは、こんな感じの運営方針がありまして。
- 平日の放課後は毎日補習アリ(なので基本的に部活はできない)
- 春休み夏休みには1週間程度の勉強合宿アリ(朝から晩まで勉強、唯一の娯楽は朝のラジオ体操)
- 合宿期間以外の春休み夏休みにも毎日補習アリ
- 月イチで予備校の模擬試験を受けなければならない
体育祭・文化祭に関して明確に「参加してはならない」という決まりはなかったものの、月イチの予備校模試がピンポイントで体育祭と文化祭の日にあたるんですよね…。あれ絶対に先生が仕組んでたと思うんだけど(笑)
この高校生活のおかげで、勉強することにそれほど抵抗がなくなって、それは技術者という職を続けるにあたってとてもいいことなんですが…。本音を言うと1回くらいは参加してみたかったな!文化祭のあとに大量発生する俄かカップルとか馬鹿にしてたけど正直憧れてました!すいません!
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
8:53 | ラベル: 日々 | 2 Comments
CEATEC JAPAN 2010 に行ってきた!
AMNさんのご招待により、特別招待日にプレス枠で参加することができました。写真多めなので続きは畳みます。
ブロガー枠での招待ということで、こういうファストパスを首からぶら下げます。まぁ確かに「ブロガー」だけども、なんかこそばゆい。入場の時には、このバーコードを都度読み取られます。履歴を管理してるんだろうね。
プレスが使えるプレスルームはこんな感じ。電源がとれるワークデスク、フリーの無線LANアクセスポイント、FAX、プリンタ、コピー、ホットコーヒーにミネラルウォーターと至れり尽くせり。
入場ー。DoCoMoブースのピンク色部分では、アイドリング!!!さんたちが何やらイベント的なものをやっていたのですが、知ってる人がひとりもいなかったので完全スルーしてきました。
今回気になっていたキーワードは「Android端末」「家事への情報通信技術の適用」の2つ。まずは京セラさんのブースにあったAndroid端末。Xperia や Desire よりも一回り小さくて軽く、女性の手でも片手で使えそう。今のところ日本での発売は未定とのこと。
「家事」に関係するものとして、ベタにルンバとかを見てみたり。
面白そうだなと思ったのは、DoCoMoのAR技術。
通販サイトでの購入支援を想定していて、サイトで選んだ商品がケータイのカメラ画面上に現れる。
前の写真ではテレビ台の上に何もないけど、下の写真では画面上にテレビが表示されているの、見えるでしょうか。すげーなー。マジ未来の世界だなー。食器を置いてみるシミュレーションとかしてみたい。
関係ないけど、昼は外に来ていた屋台でとりマヨライスを食べましたよ。甘辛く煮た鶏肉がターメリックライスに載ってます。
全体見て思ったのは、家事、特にキッチン周りの仕事に関係する技術が殆ど無いこと。クックパッドからレシピを検索することはかなり当たり前なことになってきているし、そういう流れはこれから来るのかもしれませんね。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
7:47 | ラベル: 日々 | 2 Comments
ポテトサラダ
ストックの玉ねぎが全部傷んでたので、苦肉の策でドライトマトを入れてみました。酸味とうまみが加わって、色味もキレイだし、これはこれでアリな感じに。でも玉ねぎのしゃりしゃり感、やっぱ捨てがたい。
レシピブログのランキングに参加しています。
←押忍!
ツイート
7:04 | ラベル: カレー以外 | 2 Comments