RIDER CHIPS
なんとなく気になって、FULL FORCEとLORD OF THE SPEEDを今更ながらレンタル。
劇中かかっているときにはアクションのほうが気になってしまって、音楽に関しては「いいメロディーだな…」ぐらいしか思ってなかったんだけど、改めてちゃんと聞いてみるとこれはイイ。特にFULL FORCE、作品のイメージ通りでノリもいいし、気持ちが盛り上がる。サビの部分の「FULL FORCE~♪」ってコーラスがなんかツボった。
炒め物するときにはいいBGMになると思った。
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20:22 | ラベル: 日々 | 0 Comments
似非ミートソース丼
店で食べるミートソース(ボロネーズソースか)ってもっと色々な野菜が入ってるはずなんだけど、家で作るものだし面倒なので、とりあえず玉ねぎだけで。にんにくを入れてもいいと思うけど、明日は人に会う用事があるのでパスした。
しょうゆを使うとご飯に合う感じになる、気がする。
材料(1人分)
- 豚挽き肉…70~80g
- 玉ねぎ…1/2個
- 小松菜…2本弱
- サラダ油…適量
- 白ワイン…大さじ1
- 小麦粉…大さじ1
- ナツメグ…小さじ1
- ホールトマト…200g
- 塩・こしょう…適量
- しょうゆ…適量
- 玉ねぎはみじん切りにする。小松菜はゆでて水気を切り、食べやすい大きさに切っておく。
- フライパンにサラダ油を熱し、みじん切りにした玉ねぎを炒める。しんなりしてきたら豚挽き肉を加え、色が変わるまで炒める。
- 白ワイン・小麦粉・ナツメグを加え、粉っぽさがなくなるまで炒める。
- ホールトマトを加え混ぜたら、とろみがついてくるまで弱火で少し煮詰める。いい感じのとろみがついたら小松菜を加え、塩・こしょう・しょうゆで味を調え、ご飯の上にかける。
最後に粉チーズをかけても美味しいかも。
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20:22 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
食育なんて大げさなものじゃないけど
昨日の夜、WBSを見ていた。骨のない鯵っていうのを開発している会社があるんだそうだ。ながら見だったので違うかもしれないけど、どうも子供の側*1からそういう要望が出てきて、その商品を開発したとの事。
鯵の骨を自分ではずすことができれば、普通の食卓に上るほとんどの魚の骨は処理できるようになると思うんだけど、なぜその教育をしないのかね?世の中には骨がたくさんあっても美味しい魚がいっぱいあるのに、それを食べられるようになるきっかけを教えてもらえないのってすごく不幸だと思った。
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20:22 | ラベル: 日々 | 0 Comments
ビビンバ
常備菜としてナムルを作ったのでそれを展開。
昔、何かの話のついでに「ビビンバ」の表記について友人と話をしたことがあったけど、Wikipediaによれば、
より原音に近い表記として「ピビンバ」「ピビムパプ」というものも見られる。日本語としては「ビビンバ」が発声しやすく分かりやすいので一般的である。
ビビンバ - Wikipedia
ということらしい。確かに「ビビンバ」のほうが耳に馴染んでいるけど、韓国の人が聞いたら違和感を感じるんだろう。
ナムル3種
- 大根…10cm分
- ほうれんそう…2把くらい
- 豆もやし…1袋(300g弱)
- にんにく(すりおろす)…3かけ
- 塩…適量
- こしょう…適量
- ごま油…適量
- 一味唐辛子…適量
- 大根のナムル
- 大根は5cm長さくらいの細切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、にんにく(1/3量)を弱火で炒め、香りが立ってきたら大根を加えてさっと炒める。
- 水少々を加え、蓋をして1~2分蒸し焼きにしたら塩・こしょうで味を調える。好みで一味唐辛子を加える。
- ほうれんそうのナムル
- ほうれん草は食べやすく切る。
- フライパンにごま油を熱し、にんにく(1/3量)を弱火で炒め、香りが立ってきたらほうれんそうを加えてさっと炒める。
- 水少々を加え、蓋をして1~2分蒸し焼きにしたら塩・こしょうで味を調える。
- もやしのナムル
- 豆もやしはさっと塩茹でして水気を切る。
- 熱いうちに塩・こしょうで味を調え、ごま油・にんにく(1/3量)を加えて和える。
ビビンバ(1人分)
- ナムル…好きなだけ
- 牛肉(薄切り肉)…50g
- 焼肉のたれ…適量
- 温かいご飯…茶碗1杯分
- 温泉たまご…1個
- 牛肉は細切りにする。
- 牛肉を炒め、焼肉のたれで味付けする。
- 器にご飯、ナムル、牛肉を盛り付け、温泉たまごを落とす。好みでコチュジャンを添えて、混ぜて食べる。
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20:22 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
ビビン冷麺
韓国料理:ビビン冷麺のレシピ [エスニック料理] All About
麺はこのレシピの通りに味付け、乗せる野菜をナムルに替え、ゆで卵を温泉たまごに変更。
寒い冬に作ったのは失敗だったかもしれない。美味しかったけど。
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20:22 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
砂肝、ししとう、セロリの炒め物
甘っ辛い感じで。
材料(2人分)
- 砂肝…170g(1パック6個くらい)
- ししとう…10本
- セロリ…1/2本
- サラダ油…大さじ1
- 酢…大さじ2
- 砂糖・しょうゆ…各小さじ1
- 酒・ラー油…各小さじ2
- 塩…適量
- こしょう…適量
- 砂肝は筋をとって食べやすい大きさに切る。
- ししとうはヘタをとり、菜ばしで一箇所穴をあける。セロリは斜め薄切りにする。
- フライパンにサラダ油を熱して、砂肝→ししとうの順に炒めて塩、こしょうをする。
- 残りの調味料を加え、セロリを加えてさっと炒める。
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20:22 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
大豆入りキーマカレー
ひき肉は、鳥のささ身をフードプロセッサで挽いている。余分な脂が出ずにいいと思う。
節分に豆をまき忘れたので入れてみた。
材料(4人分)
- 玉ねぎ…1個
- サラダ油…大さじ2
- しょうが、にんにく…各1かけ
- ひき肉…300g(何の肉でもいいと思う)
- カレー粉…大さじ2
- ホールトマト缶…1缶
- 粉チーズ…大さじ1
- 大豆水煮缶…1缶(140g)
- 塩…適量
- ガラムマサラ…適量
- 玉ねぎを粗みじん切りにし、サラダ油をひいた鍋で中火で10分ほど炒める。ほんのり茶色になってきたらすりおろしたにんにく・しょうが、カレー粉を加えて少し炒める。
- ひき肉も加えて色が変わるまで炒めたら、ホールトマトを手でつぶしながら入れる。粉チーズと大豆も加える。
- 塩で味を調えて、好みのとろみ加減になってきたらガラムマサラを加える。
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20:22 | ラベル: カレー | 0 Comments
チーズ焼きカレー
大豆入りキーマカレーが余った翌日のレシピ。
材料(1人分)
- カレーの残り…好きなだけ
- ご飯…好きなだけ
- バター…少々
- シュレッドチーズ…好きなだけ
- 耐熱容器にバターを塗り、ご飯、カレー、チーズの順に乗せて、オーブントースターで10分ほど焼く。
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20:22 | ラベル: カレー | 0 Comments
牛テールと大根の煮込み
テールは圧力鍋で。ゆずこしょうを添えるとご飯にも焼酎にも合う。
材料(4人分)
- 牛テール…700g
- 水…たっぷり
- 酒…適量
- ねぎの青い部分…1本分
- しょうが…1かけ
- 大根…1/2本
- 塩…適量
- こしょう…適量
- 沸騰したお湯牛テールをさっと茹でる。茹でた牛テール流水で洗って血などを取り除く。
- 圧力鍋に牛テール、水、ねぎ、しょうがを入れて火にかけ、加圧が始まったら1時間ほど煮込む。
- ゆで終わったら冷まし(できれば一晩置くといい)、浮いた油を取り除く。
- 大根は皮をむいて大きめの乱切りにし、米のとぎ汁で下ゆでする。
- スープを再加熱し、塩・こしょうで味を調えたら大根を入れ、15分ほど煮る。
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20:22 | ラベル: カレー以外 | 0 Comments
ふき味噌
ふき味噌のご飯誘引力は異常。
材料
- ふきのとう…18株
- ごま油…大さじ3
- 砂糖…小さじ4
- 味噌…大さじ3
- ふきのとうは洗ってがくを取り、縦に十字に切ってから小口切りにする。
- フライパンにごま油を熱し、ふきのとうをしんなりするまで炒める。砂糖、味噌を加えて全体になじむまで炒める。
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20:22 | ラベル: ごはんを喰う魔物 | 0 Comments
ラタトゥイユ丼
トマトは偉大。単体でも美味いのに他の食材と組み合わせても美味い。
素敵すぎる。いずれ自宅でフルーツトマトを育てたい。トマトを投げ合うスペインの祭りにも行きたい。
基本のラタトゥイユ
材料(4人分)
- サラダ油…大さじ1
- にんにく…1かけ
- 玉ねぎ…1/2個
- パプリカ(赤)…1個
- ピーマン…2個
- ズッキーニ…1本
- ナス…2本
- ホールトマト缶…1缶
- ベイリーフ…1枚
- 塩…適量
- こしょう…適量
- にんにくは包丁の腹でつぶす。野菜はすべて1cm角程度に切る。
- 鍋に油・にんにくを入れ、熱する。
- にんにくが色づいてきたら玉ねぎを加え、しんなりするまで炒める。
- パプリカ・ピーマンを加えて少し炒める。その後ナス・ズッキーニも加えて炒める。
- 全体に油が回ったらホールトマトを手でつぶしながら加え、塩・こしょう・ベイリーフも加えて弱火で10分ほど蓋をして煮込む。
- 水を加え、20分ほど煮る。最後に塩で味を整える。
丼にするには、ウスターソースとしょうゆを適量加えるといい感じになる。
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やさしめチキンカレー
ココナッツミルク+鶏肉のカレーを初めて作った。
ココナッツミルクを使う南インド風カレーは結構辛いものが多いけど、今日は初めてということで唐辛子を1本。結果、普段よりマイルドなカレーになった。次回はもう少し辛さが欲しい。
材料(4人分)
- サラダ油…50cc
- マスタードシード…小さじ2
- シナモンスティック…5cmくらい
- 唐辛子…1本
- 玉ねぎ…中くらいの2個
- しょうが…1かけ
- にんにく…1かけ
- 塩…適量
- 鶏手羽元…12本
- カレー粉…大さじ2.5
- ホールトマト…100g
- ココナッツミルク…200cc
- 水…600cc
- 玉ねぎは繊維に垂直に薄切り、しょうがとにんにくはすりおろす。
- 鍋に油・シナモン・マスタードシード・唐辛子を入れ、熱する、マスタードシードが弾けてきたらシナモンと唐辛子は取り除く。
- 鍋に鶏肉を入れ、こんがりとするまで焼く、いい感じの焼き色が付いたら、いったん取り出しておく。
- 鍋に玉ねぎ・しょうが・にんにくを入れ、中火で10分ほど、玉ねぎがほんのり茶色になるまで炒める。
- 玉ねぎが色づいたらホールトマトを入れ、つぶしながら水分がなくなるまで炒める。水分が飛んだらカレー粉を炒め合わせ、ココナッツミルクを加えてひと煮立ちさせる。
- 水を加え、20分ほど煮る。最後に塩で味を整える。
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20:22 | ラベル: カレー | 0 Comments